ゴールデングラブ受賞選手たちとグラブ-遊撃手篇-

こんにちは

バックネット裏(@baseballbacknet)です。

今回のテーマは、守備のタイトル「ゴールデングラブ賞-遊撃手篇-」です。

本来、「遊撃」とは臨機応変に役割を変えることを指しますが、野球においても内野手の要として時に前へ全力チャージ、時に深い守備位置から遠投と、臨機応変に動き回ることが求められるポジションです。

花形ポジションであり、野手としてプロ入りする選手はアマチュア時代にショートを守っていたというケースが目立ちます。高い身体能力と状況判断能力を兼ね備えた名手揃いのこのポジションにあって、ゴールデングラブ賞を受賞した選手とは!?

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個人的に”3番ショート”の万能感を超える組み合わせは無いです。

では、年代別に振り返っていきましょう。

ゴールデングラブ受賞者たちのグラブ

2019年10月19日

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2010年代

2017年

▼セ・リーグ:坂本勇人 選手(ジャイアンツ) ▼グラブ:MIZUNO/ミズノ

-成績

-写真

-グラブにまつわるエピソード

現在、ミズノのブランドアンバサダーを務める坂本選手ですが、使用するグラブは元々はチームメイトで、NPB史上屈指の名ショート・井端弘和氏の物です。遡ること2014年。グラブについて悩んでいた坂本選手は井端選手に相談をもちかけます。試しに井端選手のグラブをはめてみるとピタッとハマる感覚が。以来、2019年シーズンにおいてもそのグラブを使い続けています。

以下の記事が参考になりますので是非ご参照ください。

ある程度の硬さを保つために、攻撃の時間には特製の冷蔵庫にいれておくという対策をしているようです。ちなみにこの方法、同じくミズノのブランドアンバサダー・藤田選手(イーグルス)も実践している方法です。

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▼パ・リーグ:今宮健太 選手(ホークス) ▼グラブ:UNDER ARMOUR/アンダーアーマー

-成績

-グラブ画像

-グラブにまつわるエピソード

高校3年の夏はSSK、プロ入り後は久保田スラッガーミズノと変遷した今宮選手が2017年シーズンに選んだグラブはアンダーアーマー

年間20個ものサンプルの中から選びぬいたといいますからそのこだわりはかなりのものです。

以下の記事に経緯も含めて詳しく記載されているのでご参照ください。

なお、2019年シーズン終了現在は、ZETTへと更に変更しており、試行錯誤はまだまだ続くようです。

以前にツイートした以下はZETTのグラブに込められたこだわりです。

私のブログで最も読まれている以下の記事に今宮選手も登場しますので是非ご覧ください。

ラベルをはがす選手たち【内野手篇】

2019年6月23日

2018年

▼セ・リーグ:田中広輔 選手(カープ) ▼グラブ:asics/アシックス

-成績

-グラブ画像

-グラブにまつわるエピソード

NPBでは数少ないasicsのアドバイザリースタッフ。2016年と少し古い出典にはなりますが、グラブや守備へのこだわりについて詳しく紹介している記事がございます。グラブの接写画像もあります。

▼パ・リーグ:源田壮亮 選手(ライオンズ) ▼グラブ:ZETT/ゼット

-成績

-写真

-グラブにまつわるエピソード

“たまらん”でお馴染み、源田選手。ルーキーイヤーの頃から守備力には高い定評がありました。ハンドリングをやわらかくするために、テニスボールで捕球練習を行うなど、今すぐにでも真似したいエピソードが盛りだくさんです。

グラブについても、初年度の春季キャンプイン初日の朝に球団公式twitterが投稿した以下の画像をみた瞬間から、目が離せない状況が続いています。

グラブへのこだわり、守備への意識など全てを紹介してしまうと、それだけでかなりの文字数にいってしまうため、この記事では割愛させて頂きます。(別の機会にまとめようと思います)

2019年

▼セ・リーグ:坂本勇人 選手(ジャイアンツ) ▼グラブ:MIZUNO/ミズノ

-成績

-グラブ写真

▼パ・リーグ:源田壮亮 選手(ライオンズ) ▼グラブ:ZETT/ゼット

-成績

-グラブにまつわるエピソード

2年連続のGG賞受賞となった2019年シーズンは、グラブに関して試合単位での試行錯誤が続いていました。私が記憶している限り、シーズン中にこれだけの種類のグラブを試した選手は過去に前例がないように思います。

従来のZETTに加え、久保田スラッガーのグラブも3種類ほどを試合で試していました。

先日、そのグラブをまとめてツイートしていましたのでこちらをご覧ください。

源田選手が試行錯誤を続ける中、NPBでは”源田モデル”を使用する選手が爆発的に増えているという不思議な現象も発生しています。プロの選手からも注目される源田選手のグラブ。メーカーも含めて今後どうしていくのか道具好き的には最も注目したい動向です。

-源田選手のグラブを使用する選手たち

まとめ(仮)

2017年〜2019年までの3シーズンを振り返りました。

今宮選手と源田選手のGG賞争いは、かつての宮本選手・井端選手の争いを彷彿とさせるハイレベルな争いです。この2人の時代が続くのか、ここに割って入る選手が登場するのか、来シーズン以降も楽しみですね!

読んでいただきありがとうございました!

〜2016年も鋭意情報収集中!

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