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【甲子園】作新学院高校ベンチ入りメンバーと野球道具まとめ【2019年夏】

こんにちは。

バックネット裏(@baseballbacknet)です。

「第101回全国高等学校野球選手権大会出場全校道具まとめシリーズ」作新学院高校篇をお届けします。

ベンチ入りメンバーは?どのメーカーを使用していたの?

ファーストがファーストミットを使わない?外野手が内野手サイズのグラブを使用?

気になる方は是非読んでみてください。

【2019年最新Ver.】甲子園優勝投手が使用したギア

2019年6月27日

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チーム紹介

高校概要

都道府県 栃木県
出場 9年連続(15回目)
部員数 96人

チームの特徴

「グラウンド出禁」から再出発

5試合で53得点と猛打が炸裂

-出典:甲子園2019 週刊朝日-

作新学院高校ベンチ入りメンバーと使用ギア一覧

2019年夏

ベンチ入りメンバーは以下の18人。

背番号名前学年グラブスパイクバットバッテ
1林 勇成3年ミズノミズノミズノミズノ
2立石 翔斗3年ミズノミズノミズノZETT
3中島 義明3年ミズノミズノミズノミズノ
4松尾 翼3年ミズノミズノミズノミズノ
5大河内 陸斗3年ミズノミズノミズノSSK
6石井 巧3年ミズノミズノミズノミズノ
7八重幡 丈一郎3年ミズノミズノミズノミズノ
8福田 真夢3年ミズノミズノミズノミズノ
9酒澤 桂祐3年----
10宇賀神 暁3年----
11三宅 悠弥3年デサント・ミズノミズノミズノ【?】アンダーアーマー
12横山 陽樹2年wilsonミズノミズノミズノ
13鈴木 蓮2年ドナイヤミズノミズノミズノ
14桑名 日向3年ミズノミズノ--
15岸 凛太郎3年-ミズノミズノミズノ
16坂主 清3年ミズノミズノ--
17本田 直暉3年----
18大久保 尚輝3年----

2018年夏

昨年のチームは以下のような結果でした。

ご参考までに紹介させていただきます。

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甲子園での戦い

【2回戦】vs 筑陽学園高校(福岡県) ※2回戦からの出場

▼スコア

【3回戦】vs 岡山学芸館高校(岡山県)

▼スコア

【準々決勝】vs 中京学院中京高校(岡山県)

▼スコア

【※集計中※】ポジション別使用ギアまとめ

バッテリー

▼ピッチャー

#1林勇成 選手

グラブ:ミズノ

ミズノ(MIZUNO) 1AJGH14201 硬式用グラブ(投手用) ミズノプロ スピードドライブテクノロジー ヨコ型 左投げ用あり 10%OFF 野球用品 グローブ 2019SS
#11 三宅悠弥 選手
【あす楽対応】 デサント 硬式グローブ グラブ 投手用 DBBLJG40 硬式用 グローブ 野球部 高校野球 硬式野球 部活 秋季大会 野球用品 スワロースポーツ

▼キャッチャー

#2 立石翔斗 選手

キャッチャーミット:ミズノ

ミズノ 野球 硬式用キャッチャーミット ミズノプロ スピードドライブテクノロジー 捕手用 1AJCH18200 MIZUNO C-5型(ライナーバック)

内野手

▼ファースト

#3 中島義明 選手

グラブ:ミズノ ※ファーストミットではなく外野手仕様のグラブを使用

▼ショート

#6 石井巧 選手

グラブ:ミズノ

【あす楽対応】 送料無料 ミズノ 限定 軟式グローブ グラブ ミズノプロ フィンガーコアテクノロジー 内野手用 鈴木型 5mm小 サイズ8 1AJGR20203 軟式用 内野用 野球部 軟式野球 野球用品 スワロースポーツ

外野手

▼センター

#12 横山陽樹 選手

グラブ:wilson ※内野手サイズを使用

【あす楽対応】 送料無料 ウィルソン 軟式グローブ グラブ Wilson Staff DUAL 内野手用 D5型 WTARWSD5H 軟式用 野球部 軟式野球 野球用品 スワロースポーツ

グラブの仕様について

ご紹介したように、

  • ファーストを守る選手が外野用グラブ
  • 外野を守る選手が内野用グラブ

を使用しています。

この傾向は今年からではなく、昨年も同様の傾向がありました。

上記の私のツイートでは、”個人個人の判断によって選んでいる”、という推測を記載していましたが、数年前のチームでも同様の傾向が確認できており、どうやら監督の方針としてこのようなグラブ選びになっているようです。

【チームの特徴】の特徴でも引用した週刊朝日によれば、小針監督は守備に関して以下のように仰っています。

野球は守っているほうがボールを持って主導権を握っている。守備も攻撃だ。

-出典:甲子園2019 週刊朝日-

また、以下のようなツイートも確認できています。

特に守備に高い意識を持つ小針監督だからこそ、ファーストはファーストミットを、外野手は外野手用グラブを、という”通例”に安易に従わずに、積極的な守備にするためにはどうしたらよいかという試行錯誤の中で産まれた発想であることを窺い知ることができました。

まとめ

(試合終了後に追記予定)

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