【甲子園】甲子園出場選手道具まとめ-バッティンググラブ篇-【2019年夏】

こんにちは。

バックネット裏(@baseballbacknet)です。

「第101回全国高等学校野球選手権大会出場全校道具まとめシリーズ」。

今回のテーマは「バッティンググラブ

出場した”全選手”が使用していたバッティンググラブのメーカーシェアについてまとめていきます。

あなたが普段使っているバッティンググラブメーカーは甲子園でどのくらい使われていたのでしょうか。

早速確認していきましょう。

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Contents

甲子園球児が使用したバッティンググラブのメーカーは?

まずは、全体傾向について紹介させて頂きます。

なお、集計対象となる選手は打席にたった全選手です。複数のバッティンググラブを使用していた選手についてはそれぞれをカウントしています。

何種類のメーカーが登場したか?

プロ野球選手が使用するメーカーはもちろん、使用されていないメーカーまで、合計で「19」のメーカーのバッティンググラブが使用されていました。

登場したメーカーは?

登場した19種類のメーカーは以下のとおりです。(アルファベット順/★印はNPBで使用選手がいないメーカー)

  1. adidas/アディダス
  2. asics/アシックス
  3. CUTTTERS/カッターズ(★)
  4. DeMARINI/ディマリニ
  5. DESCENTE/デサント
  6. Franklin/フランクリン
  7. HATAKEYAMA/ハタケヤマ
  8. IP Select/アイピーセレクト
  9. KUBOTA slugger/久保田スラッガー
  10. MITUWA Tiger/美津和タイガー
  11. MIZUNO/ミズノ
  12. NIKE/ナイキ
  13. Rawlings/ローリングス
  14. SSK/エスエスケー
  15. UNDER ARMOUR/アンダーアーマー
  16. WORLD PEGASUS/ワールドペガサス
  17. Xanax/ザナックス
  18. ZEEMS/ジームス(★)
  19. ZETT/ゼット

メーカーのシェアはどうだったか

上記で紹介した19のバッティンググラブ。

使用人数とシェアを一覧でまとめましたので以下をご参照ください。

私が感じたポイント3点を記載します。

Point①:シェア1位はミズノ

センバツから続いて、ミズノがシェア1位を獲得。シェアもほぼ横ばいでした。

Point②:減少傾向のSSK、上昇傾向のZETT

2位と3位の顔ぶれはセンバツと変わらず。しかし、2位SSKがシェアを下げ、3位ZETTがシェアを上げたことからその差は僅かに。

Point③:4位以下のシェアに大きな変動はみられず

上位3社で全体の約70%のシェアを占めており、4位以下の16社で約30%を奪い合っている状況。4位以下のメーカーにセンバツからシェアの動きに大きな変化は確認できず、ほぼ横ばいの状況。

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メーカーシェア:第1位〜第3位

ここからは、各メーカーについて、代表的な選手を紹介しながら詳細を振り返っていきます。

まずはトップ3を紹介します。

シェア第1位:MIZUNO/ミズノ

  • 使用選手数:185人
  • シェア  :30.8%

▼代表的な使用選手

-右バッター

履正社高校:井上広大 選手

-左バッター

八戸学院光星高校:武岡龍世 選手

バッティンググラブと一口に言えど、メーカーシェア1位のミズノ はバッティンググラブだけで数多くの種類を展開しています。なかでも上記で紹介したミズノプロのパワーアークシリーズは最上級ライン。ミズノを使用する選手の中でもこちらを選択する選手が目立ちました。

シェア第2位:SSK/エスエスケー

  • 使用選手数:150人
  • シェア  :25.0%

▼代表的な使用選手

-右バッター

星稜:山瀬慎之助 選手

-左バッター

智弁和歌山:黒川史陽 選手

シェア2位のSSKはセンバツからシェアを4ポイント下げたものの、25%のシェアを獲得。

ミズノの使用が目立つ星稜高校にあって、あえてSSKを使う山瀬選手や、智弁和歌山の主将・黒川選手などプロエッジシリーズを使用する選手が目立ちました。プロではこのデザインを使う選手が少なく、個人的には高校野球らしいバッティンググラブの一つであると考えています。

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シェア第3位:ZETT/ゼット

  • 使用選手数:109人
  • シェア  :18.2%

▼代表的な使用選手

-右バッター

智弁和歌山:東妻純平 選手

-左バッター

富島:松浦佑星 選手

シェア3位はZETT。ZETTの契約選手で2019年のパ・リーグ首位打者 ライオンズ・森選手の活躍も影響したのか、シェアを伸ばす結果に。なお、紹介した智辯和歌山・東妻選手のように、ダブルベルトタイプを使用する選手が多かった近年ですが、今大会に限っていえば、シングルベルトタイプと半分ずつという結果に。

【2019年Ver.】各メーカーの契約選手まとめ

2019年7月15日

メーカーシェア 第4位〜第6位

続いて4位〜6位までを紹介致します。

シェア第4位:asics/アシックス

  • 使用選手数:54人
  • シェア  :9.0%

▼代表的な使用選手

-右バッター

履正社:野口海音 選手(出典:産経ニュース)

-左バッター

高岡商業:森田朝陽 選手

シェア4位のアシックスで10%を割り込むことからもいかに上位3社に偏っているかがうかがえるかと想います。

花巻東高校(岩手県)、国学院久我山高校(西東京)、そして優勝した履正社高校(大阪府)のように学校全体でアシックスの使用率が高い高校があるため、今後、同様に学校全体でアシックスの使用率が高い高校が出場した場合には一気にそのシェアを上げる可能性を秘めています。

また、メーカーの規模としてはシェア1位のミズノよりも大きいのでメーカーの戦略次第でもガラッと変わる可能性を秘めてると考えています。

シェア第5位:DeMARINI/ディマリニ

  • 使用選手数:37人
  • シェア  :6.2%

▼代表的な使用選手

プロではあまり見かけないディマリニのバッティンググラブですが、今回の甲子園では第5位のシェアを獲得しました。

1位で紹介した履正社高校・井上選手も1打席のみですがディマリニのバッティンググラブを使用しており、質の高さはまさにお墨付きといったところでしょうか。

シェア第6位:UNDER ARMOUR/アンダーアーマー

  • 使用選手数:16人
  • シェア  :2.7%

▼代表的な使用選手

シェア第7位:CUTTERS/カッターズ

  • 使用選手数:14人
  • シェア  :2.3%

▼代表的な使用選手

プロでは使用を確認していませんが、グリップ力が随一とも言われているバッティンググラブです。私も一双持っていますが、しっかりと握るという点で他のメーカーを上回っている感触があります。

メーカーシェア 第7位〜第17位

続いて7位〜17位までを紹介します。

使用人数が2人以上10人以下のメーカーになります。

シェア第7位:Xanax/ザナックス

  • 使用選手数:7人
  • シェア  :1.2%

シェア第9位:KUBOTA slugger/久保田スラッガー ※同数

  • 使用選手数:4人
  • シェア  :0.7%

▼代表的な使用選手

藤蔭:樋口昇樹 選手(出典:朝日新聞デジタル)

シェア第9位:MITSUWA Tiger/美津和タイガー ※同数

  • 使用選手数:4人
  • シェア  :0.7%

▼代表的な使用選手

佐賀北:江藤謙伸 選手(出典:mainichi.jp)

シェア第9位:ZEEMS/ジームス ※同数

  • 使用選手数:4人
  • シェア  :0.7%

▼代表的な使用選手

広島商業:真鍋駿 選手

シェア第12位:Franklin/フランクリン ※同数

  • 使用選手数:3人
  • シェア  :0.5%

東海大相模:金城飛龍 選手(出典:東京新聞)

シェア第12位:IP Select/アイピーセレクト ※同数

  • 使用選手数:3人
  • シェア  :0.5%

前橋育英:川原大和 選手

ベルトが非常に変わった形状をしていますが、こちらは「アルモニーアベルト」というアイピーセレクトオリジナルの形状です。以下の動画でその効果について詳細に紹介されていますので是非ご覧ください。

2019年シーズン冒頭には、ホークス・甲斐選手が使用するシーンもありました。

【メール便OK】Ip select アイピーセレクト Ip.261 アルモニーア バッティンググローブ

シェア第14位:adidas/アディダス※同数

  • 使用選手数:2人
  • シェア  :0.3%

広島商業:西森颯大 選手

シェア第14位:DESCENTE/デサント ※同数

  • 使用選手数:2人
  • シェア  :0.3%

履正社:内倉一冴 選手(出典:日刊スポーツ)

シェア第14位:HATAKEYAMA/ハタケヤマ ※同数

  • 使用選手数:2人
  • シェア  :0.3%

佐賀北:小野颯真 選手

シェア第14位:WORLD PEGASUS/ワールドペガサス ※同数

  • 使用選手数:2人
  • シェア  :0.3%

高岡商業:菅澤陸 選手

メーカーシェア 第7位〜第17位

シェア第18位:NIKE/ナイキ ※同数

  • 使用選手数:1人
  • シェア  :0.2%

明石商業:河野光輝 選手

あす楽 19年新カラー 数量限定 NIKE バッティング手袋 両手組 合成皮革 ナイキ ハラチ エッジ BA1003 nik18fw

シェア第17位:Rawlings/ローリングス ※同数

  • 使用選手数:1人
  • シェア  :0.2%

藤蔭:片平真 選手

まとめ

バッティンググラブまとめは以上になります。

1位ミズノと2位SSK。センバツではわずかだったその差も、SSKがシェアを下げたことから5ポイントまで広がりました。一方で3位ZETTはシェアを伸ばし、シェア20%台も目前。

次回、2020年のセンバツではこの3社に食い込むメーカーが登場するのか、今から楽しみです。

こちらの記事がバッティンググラブ選びのご参考になれば嬉しいです。

読んで頂きありがとうございました!

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