ラベルをはがす選手たち【内野手篇】

こんにちは。

バックネット裏(@baseballbacknet)です。

「ラベルをはがす選手たち」シリーズ第3弾、内野手篇(2020.3.14更新版)をお届けします。

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少し前までは、「ラベルをはがしたグラブ≒久保田スラッガー」といったイメージがありましたが、最近はそうとも言い切れないようです。

さっそく見ていきましょう。

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ラベルをはがす内野手たち【2020.3.14更新版】

グラブのラベルをはがして試合に出場した内野手をポジション別に紹介していきます。

なお、1軍の試合で試合したグラブのみをピックアップ対象としています。

【2019年Ver.】各メーカーの契約選手まとめ

2019年7月15日

ファースト

▼岡本和真 選手(ジャイアンツ)

IBEラインが残っていることからも分かるように、メーカーはミズノです。

元々は、井端弘和氏が現役時代に使用していたミット。晩年、ミズノからadidasへ契約を変更した際にラベルをはがしていたようです。

引退後、ジャイアンツのコーチを務めていた際に岡本選手の手に渡りました。

岡本和真選手(引用元:週刊ベースボール オンライン)

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週刊ベースボールには用具写真が鮮明に掲載されているので、毎週楽しみです。

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岡本選手から話は逸れますが、岡本選手が使用していたアンダーアーマーのファーストミットは、スワローズの村上宗隆選手の手に渡っているようです。

村上宗隆選手

参考記事(外部リンク)
侍同僚岡本の存在が刺激
アンダーアーマー 限定 野球 軟式グラブ ファーストミット 一塁手用 右投げ アンダーアーマー ベースボール軟式グラブ<迷彩> [1323771]

▼松山竜平 選手(カープ)

-2019年シーズン

Xanaxのブランドアンバサダーを務める松山選手ですが、ファーストの守備に就く際にはラベルをはがしたミットを使用。

元のメーカーは不明です。(wilson説が有力)

-2020年シーズン

2020年のシーズンに向けたオープン戦では昨年とも異なるラベルなしミットを使用しています。はがした跡から推測するに、Rawlingsでしょうか。

▼中田翔 選手(ファイターズ)

何シーズンにも渡ってナイキのファーストミットを使用してきましたが、2019年の9月前後から上記のミットに変更しているようです。これまで使用してきたミットは修理中なのか、それともお役御免となったのか・・・、真相のほどは不明ですが、今後の動きに注目です。なお、メーカーはZETT説が有力です。

セカンド

▼菊池涼介 選手(カープ)

想像を超えるビッグプレーで魅了してくれる菊池選手。

入団してからの数年はSSKのグラブを使用していましたが、ここ数年はラベルをはがしたミズノを使用しています。

以前、私のtwitterでも紹介しましたが、ランバードの周りを糸で縁取ったグラブもありました。これなら、ラベルをはがしてもミズノだとわかりますね。

なお、ミズノのオーダーカタログでは以下のような文言で紹介されています。

内野手Kモデル

ダイナミックな守備をサポートする幅広い捕球面が特徴

今年の春季キャンプでは、ゴールドラベルのSSKを使用するシーンもありましたが、シーズンでの使用は確認できておりません。

▼近藤健介 選手(ファイターズ)

内外野様々なポジションを守ることが多い近藤選手。

今シーズン、内野を守る際にはこちらのグラブを使用しています。

カラーリングや、手首がハミダシ入りのスタイルになっていることから源田モデル(ZETT)だと思われます。

▼吉川尚輝 選手(ジャイアンツ)

ジャイアンツの次世代のスピードスターとして期待されている吉川選手。

入団以来アンダーアーマーのグラブを使用していましたが、昨シーズン後半からはラベルをはがしたグラブを使用しているシーンが目立ちます。

肝心のメーカーはATOMS説が有力です。(他にも、久保田スラッガー/ZETTのラベル無しグラブ使用を確認しておりますので、画像が入手でき次第更新予定です。)

吉川尚輝選手(引用元:報知新聞社)

なお、2019年3月に開催された侍JAPANの試合ではアンダーアーマーのバンドを巻いたグラブを使用していました。

元の投稿の「いいね!」欄に上記の説を裏付ける”ある方”からの「いいね!」がございますので、気になる方は是非ご確認ください。

▼田中俊太 選手(ジャイアンツ)

カープ・田中広輔選手の実弟。今季は内野手のユーティリティプレーヤーとして存在感を高めています。

これまではアシックスのバットやスパイク同様にアシックスのグラブを使用していましたが、ここ最近はラベルを剥がしたグラブを使用しているようです。具体的なメーカー名は不明ですが、久保田スラッガー説が有力ではないかと考えています。

▼山田哲人 選手(スワローズ) ※要検証※

ミスタートリプルスリー。走攻守全てが高いレベルで揃った歴代屈指のプレイヤーです。

ドナイヤの契約選手としても有名ですが、2019年9月22日付けの試合で使用していたグラブにはラベルがついていないように見えました。

画像はこちらしかないため、ウェブなどの細かい仕様については確認できない状況ではございますが、来シーズンに向けた宿題という位置づけでこの記事の中でピックアップさせていただきました。

【2019年Ver.】各メーカーの契約選手まとめ

2019年7月15日

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サード

▼岡本和真 選手(ジャイアンツ)

ファーストに続いて、サードでも登場。

春季キャンプではアンダーアーマーのロゴがついたグラブを使用していましたが(1枚目)、シーズン開幕直後は2枚目のグラブ、そしてここ数試合は3枚目のグラブを使用しています。

メーカーは2枚目がATOMS、3枚目がZETTがそれぞれ有力です。

3枚目のZETTについては鮮明な画像つきで返信をいただきましたので、こちらもあわせてご参照ください。

 

2019年8月中旬頃からラベルをはがした久保田スラッガーを使用しているようです。

▼高橋周平 選手(ドラゴンズ)

今年は打撃が絶好調。5月の月間MVPにも輝いた高橋周平選手も、ラベルなしグラブを使用する選手の一人。

刺繍やグラブの型などから久保田スラッガー説が有力です。

高橋周平選手(ドラゴンズ)

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▼西岡剛 選手(タイガース※当時)

現在は独立リーグに所属。タイガースに在籍していた際は内野の色々なポジションを守っていました。

こちらの画像はサードを守る際、ラベルをはがしたSSKを使用するシーンです。

現在はラベル有のSSKを使用していますが、当時はadidasとの契約もあってか、ラベルをはがして使用していたようです。

出典:@niftyニュース

▼堂林翔太 選手(ジャイアンツ)

鯉のプリンスと呼ばれ、カープの将来を担う存在と言われ続けた堂林選手。ここ数年は打撃不振と他の選手の台頭もあって複数のポジションを守る機会が増えています。中でもサードを守る機会は増えており、その際はラベルを剥がしたグラブを使用しています。親指の仕様から、もとのメーカーは久保田スラッガーだと推測できます。

出典:週刊ベースボールONLINE

▼若林晃弘選手(ジャイアンツ)

ジャイアンツ期待の若手。前述の吉川選手の怪我をチャンスに2019年シーズンは77試合に出場。今シーズンは内野の全ポジションを守った他、両打ちとして5本のホームランを記録するなど、2020年シーズンに向けた足場固めの1年に。吉川選手が復帰するセカンドをメインに争って行くことになると思われますが、ハイレベルな競争を期待したいです。

気になるギアはミズノを使用していますが、2019年シーズン終盤はラベルを剥がした久保田スラッガーを使用するシーンが目立っていました。

若林晃弘_グラブ_久保田スラッガー

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ショート

▼今宮健太 選手(ホークス)

入団以来、久保田スラッガー→ミズノ→アンダーアーマーと色々なメーカーを転々としてきた今宮選手。

ミズノと契約をしていた当時、久保田スラッガーのグラブをラベルなしで使用するシーンもありました。

こちらの画像は2014年シーズンのものです。-2019.10.14追記-

そんな今宮選手が2019年シーズンに選んだグラブはZETT

今宮健太 選手(ホークス)

グラブへのこだわりが記事になっていたのでこちらもあわせてご参照ください。

▼源田壮亮 選手(ライオンズ)

#源田たまらん」でお馴染み源田壮亮選手。

ZETTを代表するアドバイザリースタッフの一人で、全国の野球用品店さんのSNSを見ても源田モデルのオーダーは大人気のようです。

シーズン開幕直後こそ従来どおりZETTを使用していましたが、ここ数試合はラベルをはがした久保田スラッガーを使用しています。このまま久保田スラッガーを使い続けるのか、ZETTで新たな”源田モデル”を制作しているのか、今後の動向から目が離せません。

▼北條史也 選手

期待の若トラ・北条選手もラベル無しグラブを使用する選手の一人。

元々は久慈コーチが使用していたデサントのグラブです。

北條史也 選手(引用元:日刊スポーツ)

参考記事(外部リンク)
猛虎再建に尽くす職人の決意

▼茂木栄五郎 選手(イーグルス)

イーグルス不動のショート。

昨シーズンまではミズノのグラブを使用していましたが、2019年の春季キャンプからZETTのラベルなしグラブの使用を開始。シーズン開始から現在まで使用を続けています。

▼根尾昂 選手(ドラゴンズ)

高校野球界の超名門・大阪桐蔭高校のショートとして2018年の春・夏甲子園連覇、という実績を引っさげ鳴り物入りでプロ入りした根尾選手。

つい先日、1軍にデビュー。舞台は慣れ親しんだ甲子園球場。最初の守備機会は送球がそれて苦笑いというシーンもありましたが、来シーズン以降どのような活躍を見せてくれるのか今から楽しみです。

そんな根尾選手が使用したグラブは「巧」の刺繍が入ったラベル無しグラブ。高校時代は投手・内野・外野でZETTを使い、プロ入り後もZETTを使い続けていましたが、2019年9月に入ってからこちらのグラブを使い始めたようです。

気になるメーカーはミズノ。チームの、そしてショートの大先輩である井端さんのモデルであると推測されます。

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▼石井一成 選手(ファイターズ)

作新学院→早稲田大学とアマチュア野球のど真ん中を歩んできた石井選手。基本的にはミズノを使用していますが、2019年シーズン途中から源田選手の名前が刺繍されたZETTを使用していました。2020年のオープン戦開幕までは、ラベルをそのままつけて使用していましたが、オープン戦が始まるとラベルをはがして使うようになっています。

こちらの画像を見ていただくと、ZETTのラベルの跡がお分かりになるかと思います。レギュラーの中島選手が出遅れている中、今シーズンはこのグラブをつけてショートを守る石井選手を観る機会が増えるかもしれないですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

随時更新を予定しておりますので次回の更新をお楽しみに!

読んで頂きありがとうございました!

投手編・捕手編・外野手編も是非ご覧ください。

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