【実は狙い目!?】21世紀枠の選考基準と歴代出場校。2021年大会の予想も有ります

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歴代の21世紀枠出場校は?

この項では、過去に21世紀枠で出場した全ての高校について、以下3点を紹介します。

  • 秋季大会の成績
  • 選出時のコメント
  • どのポイントが選出の決め手になったか

現役の球児は、”もし自分の高校が選ばれるならどのポイントを評価されるのか?して欲しいのか?”という視点で読んでみると今後のチーム作りの参考になるかもしれません。

なお、3点目についてはコメントをもとにした私の主観による判断のためご参考程度にご覧いただければと思います。

第92回大会(2020年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
交流戦
成績
新聞コメント
帯広農業 北海道 道ベスト4 vs 健大高崎
(4-1)
全体練習の少なさを自主練習など創意工夫で対応。
農業校の特性を生かして自ら育てた農作物で栄養を摂取するなどして体作りにつなげ、打撃力を向上させた。
磐城 福島県 県3位 東北ベスト8 vs 国士舘
(3-4)
昨秋の台風19号で学校周辺が浸水。
選手たちは野球をしてもいいのかと悩みながら、地域への思いを力に変えて東北大会で8強に入った。
平田 島根県 県準優勝 中国ベスト8 vs 創成館
(0-4)
野球普及活動に取り組む「普及班」を作り、保育園での野球体験会などを実施してきた。
選手たちの活動は島根県の活動モデルとなっている。

※横にスライド可能

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
帯広農業 北海道
磐城 福島県
平田 島根県

▶出場選手使用ギアまとめ記事へのリンク紹介

●帯広農業

【センバツ】帯広農業高校ベンチ入りメンバーと野球道具まとめ【2020年春】

2020年2月22日

●磐城

【交流試合】磐城高校ベンチ入りメンバーと野球道具まとめ【2020年夏】

2020年1月25日

●平田

平田高校

【交流試合】平田高校ベンチ入りメンバーと野球道具まとめ【2020年夏】

2020年1月25日

▶その他の出場校はこちら

【選抜】出場選手道具まとめ-出場校一覧-【2020年春】

2020年1月25日

 

第91回大会(2019年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
石岡一 茨城県 県ベスト4 初戦敗退 放課後の課外授業や農場実習で部員がそろわないなか、異なる授業終了時間に応じてウオーミングアップを行うなど、工夫を重ねる。
大学進学率とは違った、農業を通じた「新しい形の文武両道を示す可能性がある」と評価された。
富岡西 徳島県 県3位 四国ベスト4 初戦敗退 人口減少が続く同市で「野球を通じた町づくり」を進める上で、1896年創立の地域密着型の同校が重要な役割を果たしており、
また過去2回に21世紀枠の四国地区候補校に選ばれていることも、有意義な取り組みが継続されていることを示すと評価された。
熊本西 熊本県 県準優勝 九州ベスト8 初戦敗退 部内に部室管理班、ネット管理班、天気掌握班、野球普及・地域活性化班などユニークな班編成を組み、個々の部員が練習の効率化や部の運営に自主的に関わっている。
園児にティーボールを教えるイベントや地域の清掃活動を企画、運営していることも評価された。
選手たちは中学生だった16年4月に起こった熊本地震で被災。大半が避難生活を送りながらボランティア活動を行うなど困難克服に努めた。

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
石岡一 茨城県
富岡西 徳島県
熊本西 熊本県

※上記コメントをもとにした私の主観による判断です。

 

第90回記念大会(2018年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
由利工業 秋田県 県3位 東北ベスト8 初戦敗退 62年の創部以来、春も含めて初の東北大会出場
「地域に愛される学校」を目指す中で、野球部員が率先して地域住民へのあいさつ活動を行っていることも評価
膳所 滋賀県 県ベスト8 初戦敗退 県屈指の進学校で学業と部活動の両立
県大会では準々決勝で優勝した近江に敗れたが1-3と善戦
セイバーメトリクスを用いたデータ野球が持ち味
伊万里 佐賀県 県準優勝 九州1回戦 初戦敗退 接戦を勝ち上がった伊万里町立伊万里実科女学校と称して開校の進学校
部員がボランティア活動で少年野球大会の審判を行うなど、地域との交流が深い点もポイントに挙げられた。

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
由利工業 秋田県
膳所 滋賀県
伊万里 佐賀県

 

第89回大会(2017年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
不来方 岩手県 県準優勝 東北2回戦 初戦敗退 人数が少なく実践形式の練習が困難な中、個人の練習量を増やして力をつけた。10月の香川県大会決勝で、翌月の明治神宮野球大会を制覇する高松商を破って初優勝し、四国大会に出場した
多治見 岐阜県 県優勝 東海1回戦 初戦敗退 「文武両道で地域に根ざしており、熱い声援を受けている学校」
近隣の小学校より狭いグラウンドを他部と共用するなど練習環境は厳しいものの、ボールの代わりにバドミントンのシャトルやテニスボールなどを使った練習などの工夫もあって、昨年の秋季岐阜大会で悲願の初優勝を遂げた
中村 高知県 県優勝 四国1回戦 初戦敗退 昨年夏の選手権大会では全国で唯一、高知県の子どもだけ甲子園の土を踏めませんでした
「そのなかで中村高校は夏の高知大会で準優勝、新チームとなった秋の県大会は私立のシード3校を破り、40年ぶりに優勝を果たしました」
グラウンドを使用できるのは週2回、周辺の過疎化で対外試合には往復5時間かかる遠隔地という困難状況や、食事トレーニングの工夫、早朝の清掃活動
「文武両道で地域に密着した学校。地域からは高知市に進学する中学生も多い中、必死に取り組んでいる」

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
不来方 岩手県
多治見 岐阜県
中村 高知県

 

第88回大会(2016年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
釜石 岩手 県準優勝 東北1回戦 2回戦 被災した生徒が全体の3分の1を超え、そのほとんどが現在も仮設住宅で生活する
東日本大震災の時、一生懸命に生きた子供たちが甲子園に出場することは被災地にとって大きな喜びとなる
長田 兵庫 県ベスト8 初戦敗退 夜間定時制高校と通信制高校の2校が同じ敷地内に併設され、3校でグラウンドを使うなど厳しい練習環境を克服している
地域防災の強化と地域貢献に寄与する人材育成に努め文武両道を達成している点
小豆島 香川 県優勝 四国1回戦 初戦敗退 島というハンディを克服すべく、部員と指導者が一体となって練習に取り組んで成果をあげた10月の香川県大会決勝で、翌月の明治神宮野球大会を制覇する高松商を破って初優勝し、四国大会に出場した
練習では生徒の自主性も感じられる力をつけている。少子化の時代、生徒減に悩む学校の希望の星と言える

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
釜石 岩手県
長田 兵庫県
小豆島 香川県

 

第87回大会(2015年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
豊橋工業 愛知 県3位 東海1回戦 初戦敗退 またほぼ毎朝行っている学校周辺の清掃活動は、当初は練習の一環として行っていたが、数年前より自主的となり今では部員たちの日課となっている
地域工業発展の中心的役割を担っている。
工業高校ならではの創意と工夫が施され、効率の良い練習を積み重ねている。
桐蔭 和歌山 県ベスト8 初戦敗退 創立1879年の伝統校
中高一貫で併設の中学に野球部がなく部員の確保に苦しんでいるが、全力疾走をモットーに密度の高い練習で強化に励んできた。
高校野球を草創期から支え発展に貢献してきた学校であり、高校野球100年の節目の年に評価したい」
松山東 愛媛 県準優勝 四国1回戦 2回戦 県内で私立の壁が厚い中で長年練習を工夫し、夏秋連続の県大会準優勝につなげた
野球の歴史を長年継承している点が評価できる

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
豊橋工業 愛知県
桐蔭 和歌山県
松山東 愛媛県

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第86回大会(2014年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
小山台 東京 都ベスト8 初戦敗退 都内屈指の進学校・他の都立校への励みとなる
効率の良い練習
海南 和歌山 県準優勝 近畿1回戦 初戦敗退 スーパーサイエンスハイスクールの指定を受けるなど理数系教育に力を入れている。
約9キロを自転車で移動して練習に励む。グラウンドは他の各部との共用でエリアを区分して手狭なため、外野の守備練習として離れた中庭から高さ14メートルのネット越しにノックを打つなど工夫を凝らして地力をつけ
特別選考委員会では強豪校に阻まれて甲子園を目前で逃している学校の背中を後一歩押したい
大島 鹿児島 県ベスト4 初戦敗退 奄美大島の進学校
島内ではあまり練習試合の相手に恵まれず、県大会出場時は鹿児島氏まで船で約11時間かかり、金銭面での負担が大きいなど離島ゆえのハンディを抱える
練習では午後7時までの2時間に限られ、グラウンドの近くにハブが生息するため、ボール探しもままならない

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
小山台 東京都
海南 和歌山県
大島 鹿児島県

 

第85回大会(2013年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
遠軽 北海道 道ベスト4 2回戦 町唯一の道立校で、生徒の8割は町民
町内の催事に生徒や教職員が積極的に参加
いわき海星 福島 県ベスト16 初戦敗退 東日本大震災とそれに伴う大津波や福島第一原子力発電所事故の渦中でも夢を諦めずに頑張る姿は風評被害に苦しむ県民に希望と元気を与えてくれる
益田翔陽 島根 県優勝 中国1回戦 初戦敗退 他校の模範たり得るマナー、統合により誕生した学校で部員確保の苦労を克服し
ボランティア活動にも積極的に取り組んでいる
土佐 高知 県3位 四国1回戦 初戦敗退 「文武両道」と共に掲げられるモットー

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
遠軽 北海道
いわき海星 福島県
益田翔陽 島根県
土佐 鹿児島県

 

第84回大会(2012年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
女満別 北海道 道ベスト16 初戦敗退 全校生徒134人の小規模校で野球部員は19人
氷点下20度を下回る日が珍しくない寒冷地の中で、昨秋の北海道大会ベスト16と健闘
石巻工 宮城 準優勝 東北2回戦 初戦敗退 前年の東日本大震災で部員の殆どや自校のグラウンドが被災したものの、その年の秋季大会で準優勝を果たした
洲本 兵庫 県ベスト4 初戦敗退 阪神・淡路大震災当時に生まれた生徒が主力で、県内の強豪校と互角に戦い続けた

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
女満別 北海道
石巻工 宮城県
洲本 兵庫県県

第83回大会(2011年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
大舘鳳鳴 秋田 県優勝 東北2回戦 初戦敗退 1898年創立の進学校
冬はボランティアで除雪を行い地域に貢献。
佐渡 新潟 準優勝 北信越1回戦 初戦敗退 本州まで2時間半かけて遠征し練習試合を行う離島のハンディを乗り越え、2010年秋の県大会で準優勝
60条からなる「野球部心得」を基に人間力向上に取り組む
城南 徳島 県優勝 四国ベスト4 2回戦 創立・創部とも県内最古の歴史を持つ進学校
部員全員が近隣中学出身で、生徒会活動などに積極的に参加

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
大館鳳鳴 秋田県
佐渡 新潟県
城南 徳島県

第82回大会(2010年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
山形中央 山形 準優勝 東北ベスト8 初戦敗退 率先して学校周辺の清掃活動に取り組み、また部の方針に「感謝」を掲げ地域交流にも取り組む
向陽 和歌山 準優勝 近畿1回戦 2回戦 清掃活動など地域とつながりも深く、副主将は生徒会長を務めて学校生活にも熱心に取り組む
川島 徳島 県3位 四国ベスト8 初戦敗退 少人数部員(18人)、グラウンドが共用で使える広さがダイヤモンドとほぼ同じという悪条件を、工夫をこらした練習で克服。

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
山形中央 山形県
向陽 和歌山県
川島 徳島県

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第81回大会(2009年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
利府 宮城 県優勝 東北ベスト4 ベスト4 地域の清掃活動に積極的に参加。運動部員が小学校へ出前授業をしている。生徒が梨農家の手伝いをしている。
彦根東 滋賀 準優勝 近畿1回戦 初戦敗退 右翼が左翼より30メートルも短い変形グラウンドという悪条件を、工夫を凝らした練習で克服。
大分上野丘 大分 準優勝 九州2回戦 初戦敗退 県内随一の進学校
放課後の練習は2時間までと決められていながら、2008年秋季大会では九州大会出場を果たした

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
利府 宮城県
彦根東 滋賀県
大分上野丘 大分県

 

第80回大会(2008年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
安房 千葉 準優勝 関東1回戦 2回戦 創立100年を超える文武両道の進学校
房総半島の南端に位置し、小規模校の多い地元の中学出身者だけでチームを構成
成章 愛知 県ベスト4 2回戦 創部100年を誇る県立の進学校
試合会場まで長距離移動する地理的なハンディを乗り越え強豪私立高と接戦を演じた
華陵 山口 県優勝 中国ベスト4 3回戦 全校生徒が日本赤十字の会員で、青少年赤十字モデル校の指定を受けている。
過去4年間で春秋合わせて中国大会に6回出場

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
安房 千葉県
成章 愛知県
華陵 山口県

第79回大会(2007年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
都留 山梨 準優勝 関東ベスト8 初戦敗退 部活時間確保のため、通常10分の休み時間を7分に短縮
三宅島噴火による避難生活中だった都立三宅高校と合同練習や試合を行った
都城泉ヶ丘 宮崎 県優勝 九州ベスト8 2回戦 県内有数の進学校
狭いグラウンドという悪条件を、工夫を凝らした練習で克服。

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
都留 山梨県
都城泉ヶ丘 宮崎県

 

第78回大会(2006年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
真岡工 栃木 準優勝 関東ベスト8 初戦敗退 地元密着の選手育成
金沢桜丘 石川 県優勝 北信越ベスト4 初戦敗退 県内有数の進学校

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
真岡工業 栃木県
金沢桜丘 石川県

第77回大会(2005年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
一迫商 宮城 準優勝 東北ベスト8 2回戦
地域密着の活動で過疎の町を勇気づけた
高松 香川 準優勝 四国1回戦 初戦敗退
県内屈指の進学校。

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
一迫商業 宮城県
高松 香川県

 

第76回大会(2004年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
一関一 岩手 準優勝 東北ベスト4 初戦敗退
県内屈指の進学校。
八幡浜 愛媛 準優勝 四国ベスト4 初戦敗退
生徒数大幅減少の中で文武両道を徹底

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
一関一 岩手県
八幡浜 愛媛県

第75回大会(2003年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
柏崎 新潟 県ベスト4 初戦敗退 豪雪地のハンディを克服
限られた時間での練習や県外強豪校との積極的な練習試合を通してチーム力をアップさせた。秋季大会では準決勝に進出
隠岐 島根 県優勝 中国1回戦 初戦敗退 離島の過酷な条件を克
島民に支えられ、「感謝の心」が部の合言葉服

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
柏崎 新潟県
隠岐 島根県

 

第74回大会(2002年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
鵡川 北海道 道ベスト8 2回戦敗退 廃校の危機を乗り越え、希望の星となる。
松江北 島根 県ベスト4 初戦敗退 県内屈指の進学校。
練習時間は1日2時間程度だが、集中して練習し、秋季中国大会に2年連続で出場した

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
鵡川 北海道
松江北 島根県

第73回大会(2001年開催)

▶成績と発表されたコメント

学校名 都道府県 秋季
県大会
秋季
地区大会
選抜成績 新聞コメント
安積 福島県 県ベスト8 初戦敗退 安積は学校創立、野球部創部とも県内最古の歴史を持ち、00年春の県大会で優勝。
グラウンドが狭くほかの部との共同使用で、甲子園は未経験だが、常に上位に進出。
宜野座 沖縄県 準優勝 九州ベスト8 ベスト4 部員全員が地元中学出身で地域貢献を果たす。
公立校でもできるという勇気を地元に与えた。

 

▶選考ポイント

学校名 都道府県 困難な
環境を克服
文武両道 惜敗 練習への
創意工夫
地域への
貢献
安積 福島県
宜野座 沖縄県

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選出されるためのポイントは

どのポイントが最も効いているか

前項で紹介した各出場校の選考ポイント。集計すると以下のようになります。

※全部で51校出場しているので分母が51になっています。

(選出時のコメントを参考にした私の主観によると、)

過去に21世紀枠で選出された学校を見渡すと、地域への貢献を評価されて選出された高校が多いことがうかがえます。

以下、文武両道困難な環境を克服と続き、惜敗が選手のポイントになったケースは最も少ないと推測されます。

21世紀枠を狙うという戦略

上記の結果をある意味逆手にとって、21世紀枠を戦略的に狙うというチーム作りもできるのではないでしょうか。

まずは、21世紀枠の俎上に乗るためになんとしてもベスト16以上を突破できる技術を磨く。

その上で、学校の立地や、学校の特色(進学校なのか、実技を身につけることに力を入れているのか)、学校の伝統、地域への関わりなどを選考5ポイントと照らし合わせて、自分の学校が選ばれるとしたらどのポイントになるのかをチームで話し合って決めるというものです。

※もちろん、1位を狙うからこそベスト16にも到達できるのであり、はじめからそこを狙っていては万万が一センバツに出場できても勝つことはできないのですが…。選手権大会で都道府県1位になるよりもハードルは低いのではないかという話なので、あくまで参考までに

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

勝ち取る夏とは異なり選んでもらう春という認識を持っているかどうかでセンバツの見方、臨み方が変わるのではないでしょうか。

今年の大会はどのようなドラマが待っているのか、今から楽しみです!

読んで頂き有難うございました!

次のページではおまけとして20201年大会の選出予想をしています。

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