このページの最終更新は21年５月29日です
こんにちは。
バックネット裏(@baseballbacknet)です。
新型コロナの影響で選抜、選手権がともに中止となった2020年(選抜に関しては代替大会が開催されました)。こちらの記事を書いている4月時点ではまだまだその影響が弱まる様子はうかがえませんが、ついに、トーナメント方式×有観客の大会が戻ってきました。
これまでの大会同様、試合に出場した“全選手”の使用ギアを集計していきたいと思います。
プロ野球で流行しているクリーム系のグラブを使う選手の数は？、昨年から解禁となった白いスパイクを着用する学校数は？、ポジション別のメーカーシェアは、などなど様々な切り口から集計・紹介していこうと思います。
この記事はシリーズの前提、出場各校へのリンクを紹介するハブ記事という位置づけになりますので事前にご覧いただければと思います!
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Contents
大会概要
▶主な日程
1月24日（金） 出場校決定
2月23日（火・祝）組み合せ抽選会
3月19日（木） 開幕
4月 1日（木） 決勝戦
▶参加校数
32校
▶特別ルール
- 1人の投手が一週間に投球できる球数を制限(500球)
- 延長十二回で決着しない場合にはタイブレークを導入
参考記事(外部リンク)
集計条件
冒頭申し上げた通り出場全選手のギアを集計していきますが、出場の形態によって以下の条件をつけております。
打席と守備両方についた選手はグラブ・スパイク・バット・バッティンググラブを集計します。打席のみ、守備のみ、走塁のみ、という出場の選手についてはその出場機会で使用するギアに絞って集計しております。
なお、私個人の目視による集計のため、誤って集計している可能性がございますので予めご了承ください。
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三島南【静岡県】
ギア別まとめ
最後の章として、ギア別のまとめ記事へのリンクを紹介します。
グラブ
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スパイク
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バット＆バッティンググラブ
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甲子園球場に高校野球が戻ってきました!!